院長紹介|鎌倉駅徒歩2分の矯正歯科|カマクラデントフェイシャルオーソピディクス山本歯科・矯正

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院長紹介

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山本 一宏 院長

院長

山本 一宏

Yamamoto Kazuhiro

美しい歯並びは、第一印象を左右するだけでなく、生涯にわたる心身の健康を支える基盤となります。 私たちの矯正治療のゴールは、単なる見た目の改善ではありません。数十年後もご自身の歯で食事を楽しみ、心の底から笑える健やかな日々をお守りすることです。 患者さまが抱える不安や疑問を一つひとつ解消し、将来を見据えた最適なプランを共に作り上げます。どんな些細な悩みも、まずは私たちにお聞かせください。

所属学会

  • 日本矯正歯科学会
  • 日本顎関節学会
  • 日本歯科専門医機構認定 矯正歯科専門医
  • 日本歯科矯正専門医学会(JSO)会員
  • 日本矯正歯科協会(JIO)正会員

所属学会(海外)

  • American Dental Association
  • American Association of Orthodontists
  • World Federation of Orthodontists, Member

資格

  • 日本歯科専門医機構認定 矯正歯科専門医
  • 日本矯正歯科学会認定医
  • 日本歯科矯正専門医認定機構(JBO)認定矯正歯科医
  • 日本成人矯正歯科学会認定医

日本歯科専門医機構認定
矯正歯科専門医とは?

昨今「医師免許を金儲けのために使うな!」・・・といった"美容外科"の問題が取沙汰されています。 「二重まぶたにした涙袋をとっただけなのに目を閉じることができなくなった」・・・などの取り返しのつかない後遺症が残ってしまったなどと社会問題となっています。
背後になんら理論も学術もない、歯を並べてゆくだけのマウスピース矯正も手軽なようで、下手をすると人生を棒に振る危険性を秘めています。100数十名に及ぶ集団訴訟も未だ記憶に新しいことと思います。これらの社会問題を憂慮して最初に名乗りをあげたのが日本矯正歯科専門医認定機構(JBO)です。

今は亡き我が師のひとり予五沢文夫先生。子弟を持たない師匠は、0に戻すのに数年はかかると我が国の矯正歯科事情を憂い、100症例審査という厳しい審査基準を設け日本矯正歯科専門医認定機構(JBO)を立ち上げ、我が子のように育て、何人もの信頼に足る矯正歯科専門医を輩出してきました。
その後、日本矯正歯科学会はイニシアティブを取り戻そうと法人格を後付けて同様の認定機構を立ち上げました。さらに漁夫の利を得るようなかたちで、成人矯正も矯正歯科専門医の認定に名乗りをあげてきました。
厚労省は三つの認定機構が一つにまとまらない限り広告可能な矯正歯科専門医の認定は行わないとし、各団体は10数年にわたる合議を繰り返し、やっと折り合って日本歯科専門医機構による矯正歯科専門医認定に臨むことになりました。

日本歯科専門医機構による矯正歯科専門医認定審査は、この制度の“関門”は試験そのものよりも、症例の質と量(長期治療完結例)・学術実績・指導施設での研修歴と受験資格に到達するまでが一番厳しいものでした。審査はマルチチョイス・筆記試験・症例審査・口頭試問と多岐におよぶ、こちらも厳しいもので、コロナ禍でウェブ開催に変更されたパシフィコ会場で行われました。
2020年に行われた日本歯科専門医機構による矯正歯科専門医認定では、全国で201名が合格し、当院院長も日本歯科専門医機構認定矯正歯科専門医として登録されました。その後第二回目では新たな34名を加え235名が認定されております。2026年現在第3回目の認定審査が行われています。

DENTOFACIAL ORTHOPEDICSとは?


カマクラデントフェイシャルオーソピディクスの「Dentofacial Orthopedics」とは、歯と顔の整形を意味します。
「Dentofacial Orthopedics」は、イリノイ大学シカゴ校教授だったトム・グレーバーが、それまで歯の周りの歯槽骨のみの改造を目的としていた矯正治療に、顔面骨格全体が自分から大きくなってゆく四肢の骨と異なり、より重要なファンクショナルマトリックスと称ばれる目であるとか舌であるとかの影響で、顔の骨の成長が二次的適応的に起こることから、これらに代わる力や装置を使い、顔面骨格全体の成長発育を治療に参画させる企てを起こしました。

カマクラデントフェイシャルオーソピディクス院長の山本一宏が大学在籍中、”矯正学の聖書”とも讃えられるトム・グレーバーの”ブルーブック”の邦訳に参加したことから、本法の我が国における臨床応用を果たしてきました。今日では、我が国において顎顔面整形歯科と称ばれ、大学歯学部にも学部ができ、歯の治療の前に顎の姿勢の修正をこの科が担当します。
「Dentofacial Orthopedics」を医院の名称に冠したのは、歯並び・くちもとの美しさのみを追及するだけでなく、快適に噛みごごちよくしっかり噛める、口があきづらかったり、痛かったり、ひっかかったりせず正常に動くといった顎の機能をしっかりと管理してゆくためです。
もちろん当院の治療でも、美しい歯並び・くちもとが備わることに変わりはありませんが、かたちばかりでうまく使うことができない、あるいは、逆に歯やまわりの組織に爲害作用がある歯並びをつくっているのであっては困まります。

冒頭ページにアドレスを示した「American Association of Orthodontists」の公式である刊行物である「American Journal of Orthodontics」も、当院の開院1983年から、時を同じくして「Dentofacial Orthopedics」を誌名に併記するようになってきています。
いい歯並びで、全身の神経・筋肉のバランスもよく、内臓機能も十全で、よろこびをもって食事ができる。 一歩進んだQuality of Lifeをエンジョイしてほしいと願う、カマクラデントフェイシャルオーソピディクスの祈りです。